2005年11月22日

人にものを教えるということ

今日から、私が教育担当する派遣社員Sさんに本格的に教えることになります。
昨日は私が休みだったので、先輩が代理で教えてくれたのですが、進捗状況についてメールが。。
あまりパソコンに慣れてないから、それで時間がかかっていると。。彼女からみるとまだまだな感じらしいです。ま、最初からそんなにできるわけじゃない、イライラするのは当たり前。と寛大に構えることにします。。

うちの仕事は、受付→与信(決裁・承認)→照合 という手順で行われるのですが、Sさんは受付、で決裁権のある社員が与信(決裁・承認)を行い、適切に行われてるか否かを確認する(照合する)のはまた別の人。社内での不正防止のため、何重にもチェックが入ります。今日は、Sさんの受付をみながらよい点悪い点を逐一チェックしては指摘し、疑問点には答えます。また決裁時は人によって着眼点や判断の根拠が異なったり、比較的個人の裁量に委ねられる部分もあります。私には私のクセがあるし、他の人もまた然り。だから、たまには決裁をあえて後輩にお願いしていろんな人のやり方を見せて学ばせました。

人にものを教えるって、すごくエネルギーが必要ですね。改めて思いました。
教育担当でひとりを任されるのは4年ぶり。「教え方はこれで合ってるかな?」とか「正しい表現をしてるかな?」というように、何かを教える度に気遣いをするので、精神的には正直疲れます(笑)。うまく伝わらないときは表現を変えてやっと伝わったり。それで「私日本語が間違ってるなぁ」「こういう言い回しはわかりにくいなぁ」と思ったり。教えることを通して学べることもあるわけです。でも、Sさんが仕事の楽しさを見いだせたり、前回できなかったことができたり忘れたところをちゃんと覚えたりした時は、彼女と同じくらい私も嬉しかったでしょう。私は教育のプロではないので、浅はかなことも言ったりやったりするはず。毎日が勉強ですね。こんな試行錯誤があと数ヶ月は続きそうです。
現部署に配属されてもう4年半。マンネリ化した日時業務の繰り返しに、大変だけど新鮮で刺激のある風が久しぶりに舞い込んできた気がします。心配の種は、私が休みの日に他の社員が代理になった時。比較的穏やかに接してる私ですが、そういう人ばかりではないのでガツンと言われた時にヘコんで辞めたりしないか。
私だけはこのコに振り回され、散々に迷惑を被ったとしても、それを正してフォローするのが仕事。最後まで付き合い、また味方でいないといけないですよね。社員への迷惑はある程度はやむを得ない、ただしお客さんに迷惑はかけるな、というスタンスのもと、伸び伸びと育ってくれるよう願ってます。。
posted by あい at 23:59| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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